lang ジェネレーター
アイテム・ブロック・エンティティのJSON(zip)から、名前と説明文の翻訳ファイル(ja_JP.lang)を自動生成。既存のlangの読み込みや、直書きされた名前のlang対応化もできます。
1. ファイルを入れる
まだファイルが入っていません。
既存の lang ファイルを読み込む(翻訳済みの内容を引き継ぐ・langだけを編集する)
2. 名前と説明文を編集する
入力欄を選んでから、色ボタン(§コード)を押すと挿入できます。点線の枠は、まだ編集していない(自動入力のままの)項目です。
まとめて編集
3. 出力
出力したファイルは、リソースパック(RP)の texts/ フォルダに置いてください。文字コードは UTF-8 です。
lang ジェネレーターの使い方
アドオンで作ったアイテム・ブロック・エンティティの名前をゲーム内で日本語表示にするには、テキストパックの texts/ja_JP.lang(言語ファイル)に、名前を一つずつ書く必要があります。キーの書式を間違えると名前が「item.xxx.name」のような生の文字列で表示されてしまい、数が増えるほど手作業は大変です。このツールは、アドオンのJSONを読み取って、翻訳の雛形となる ja_JP.lang を自動で作ります。
手順
- アドオンのフォルダ(または zip)を読み込みます。アイテム・ブロック・エンティティが自動で見つかります。
- 表示名、必要なら説明文(ツールチップ)を日本語で入力します。
- 生成された ja_JP.lang をコピー/ダウンロードし、パックの
textsフォルダに置きます。 - パックを再読み込みして、ゲーム内の表示を確認します。
便利な使い方
- 既存のlangを読み込む:すでにある ja_JP.lang を読み込めば、書き足したい項目だけを追加できます。
- JSONに直書きした名前の変換:JSONに日本語の名前を直接書いている場合は、lang参照の形に直す手伝いもします。
- 言語を増やす:en_US など他言語も同じ手順で作れます。languages.json に言語コードを追加するのを忘れないでください。
manifest.json がまだならmanifest.json ジェネレーター、パック全体を一から作るならアドオンスタジオも合わせてご利用ください。
ほかのツール
- server.properties エディタ — BDSの全設定を日本語の説明つきで編集
- manifest.json ジェネレーター — UUID自動生成でアドオンのmanifest.jsonを作成
- アドオン読み込みJSONジェネレーター — world_behavior_packs.jsonを自動生成
- permissions.json / allowlist.json エディタ — 権限とホワイトリストをXUID検索つきで編集
- server-ui フォームビルダー — Script APIのフォームを組み立ててコード生成
- server-ui フォームビルダー(OreUI版) — OreUI(DDUI)のCustomFormを組み立てる
- アドオンスタジオ — ブラウザでアドオンを作って.mcaddonに書き出し
- ミュージックリスト → YouTubeリンク変換 — プレイリストURLを曲名とYouTubeリンクの一覧に変換
- Bedrock サーバー稼働チェッカー — 稼働状況・人数・pingをその場で確認
よくある質問
どんなキーが作られますか?
アイテムは「item.名前空間:ID」と「item.名前空間:ID.name」の2通り、ブロックは「tile.名前空間:ID.name」、エンティティは「entity.名前空間:ID.name」、スポーンエッグは「item.spawn_egg.entity.名前空間:ID.name」です。クリエイティブのカテゴリ(menu_category の group)や、display_name で指定された独自の翻訳キーも拾います。
アイテムのキーが2種類あるのはなぜですか?
実際のアドオンでは、新しい書式(item.ns:id)と古い書式(item.ns:id.name)の両方が使われています。初期設定では、どちらの書式でも表示されるよう両方を出力します。片方だけにしたい場合は、設定の「アイテムのキーの書式」で選べます。
ZIPには何を入れればよいですか?
items・entities・blocks フォルダをそれぞれ zip にしたもの、またはアドオン全体の zip(.mcaddon / .mcpack を含む)をそのまま入れられます。複数のファイルをまとめて入れても構いません。JSONファイルだけでも読み込めます。レシピなど、関係のないファイルは自動で読み飛ばします。
できた ja_JP.lang はどこに置きますか?
リソースパック(RP)の texts フォルダに置きます。texts/languages.json に "ja_JP" が含まれている必要があるため、このツールでは languages.json も一緒に出力できます。
「§」の色コードは使えますか?
使えます。名前の中に § と1文字(例: §a で緑、§l で太字、§r でリセット)を書くと、ゲーム内の名前に色が付きます。入力欄を選んでから、上の色ボタンを押すと入力できます。
説明文(ツールチップ)はどう付けますか?
アイテムとブロックの行にある「説明文」欄に入力します。出力では「tile.<ID>.tooltip=説明文」の形式になります(Enterで改行できます。出力では自動で \n に変換されます)。この書式は、アイテムにもブロックにも使えるとされている形式です。ゲーム内で表示を確認してください。アイテムだけ「item.<ID>.tooltip」にしたい場合は、出力の設定で切り替えられます。
JSONに名前が直接書かれている場合はどうなりますか?
minecraft:display_name の value に「Rich Steel Saxon Sword」のような文字が直接書かれていると、lang で翻訳できません。そのようなアイテム・ブロックを自動で見つけて、「すべて lang 対応にする」ボタンを押すと、書かれていた名前を lang の行に移し、JSON 側を lang のキー(item.ns:id など)に書き換えた zip をダウンロードできます。コメントや書式は変わりません。
すでにある lang ファイルを編集できますか?
できます。「既存の lang ファイルを読み込む」から ja_JP.lang や en_US.lang を読み込むと、JSON の項目に翻訳が反映されます。JSON に無いキー(pack.name など)も「その他のキー」として編集でき、そのまま出力に残ります。JSON を入れずに、lang だけを読み込んで編集することもできます。
入力したファイルはサーバーに送られますか?
いいえ。ファイルはすべてブラウザの中だけで処理され、外部には送信されません。