server.properties エディタ
全項目に日本語の説明つき。トグルやドロップダウンでその場で編集して、そのまま書き出せます。
既存の server.properties を読み込む(任意)
出力される server.properties
server.properties エディタの使い方
server.properties は、Minecraft統合版の専用サーバー(Bedrock Dedicated Server / BDS)の動作を決める設定ファイルです。サーバー名、ゲームモード、難易度、最大人数、ポート番号、ホワイトリストの有無などがすべてここに書かれています。ただ、項目名は英語で、値の書き方も項目ごとに違うため、手で編集すると打ち間違いが起きやすいのが悩みどころです。このエディタでは各項目に日本語の説明をつけ、トグルやドロップダウンで選ぶだけで設定を作れます。
手順
- 手元の server.properties があれば、貼り付けるかファイルを読み込みます。無ければ初期値のまま始められます。
- 変えたい項目を選んで編集します。サーバー名・ゲームモード・最大人数・ビュー距離などはよく変更されます。
- 右側の出力を確認し、「コピー」または「ダウンロード」で書き出します。
- BDSのフォルダにある server.properties を置き換え、サーバーを再起動すると反映されます。
よく触る項目の目安
- max-players:同時に入れる人数。回線とメモリに余裕を見て決めます。
- view-distance / tick-distance:数字を大きくすると見える範囲が広がりますが、サーバーの負荷も上がります。
- allow-list:true にすると allowlist.json に載っている人だけが入れます。編集はpermissions.json / allowlist.json エディタが便利です。
- server-port:標準は 19132(UDP)。ルーターやファイアウォールで同じポートを開けておく必要があります。
- online-mode:Xboxアカウントの認証を行うかどうか。公開サーバーでは true のままにするのが基本です。
注意点
変更したのに反映されない場合は、保存したファイルがBDS本体と同じフォルダにあるか、再起動したかを確認してください。バージョンによって項目が増減するため、編集後に起動ログでエラーが出ていないかも見ておくと安心です。起動後に接続できるかは稼働チェッカーで確かめられます。
ほかのツール
- manifest.json ジェネレーター — UUID自動生成でアドオンのmanifest.jsonを作成
- lang ジェネレーター — アイテム・ブロック名のja_JP.langを自動生成
- アドオン読み込みJSONジェネレーター — world_behavior_packs.jsonを自動生成
- permissions.json / allowlist.json エディタ — 権限とホワイトリストをXUID検索つきで編集
- server-ui フォームビルダー — Script APIのフォームを組み立ててコード生成
- server-ui フォームビルダー(OreUI版) — OreUI(DDUI)のCustomFormを組み立てる
- アドオンスタジオ — ブラウザでアドオンを作って.mcaddonに書き出し
- ミュージックリスト → YouTubeリンク変換 — プレイリストURLを曲名とYouTubeリンクの一覧に変換
- Bedrock サーバー稼働チェッカー — 稼働状況・人数・pingをその場で確認
よくある質問
server.properties はどこにありますか?
Bedrock Dedicated Server(BDS)を展開したフォルダの直下にあります。編集後は、サーバーを再起動すると反映されます。項目によっては、ワールド作成時だけ読まれるもの(level-seed など)があります。
既定値と同じ項目は出力されませんか?
初期状態では、変更した項目と、読み込んだファイルに元からあった項目だけを出力します(短く読みやすくするためです)。すべての項目を書き出したい場合は、出力欄の「すべての項目を出力する」をオンにしてください。
このエディタにない項目はどうなりますか?
読み込んだファイルにある、このエディタが知らない項目は、そのまま保持して出力の末尾に書き出します。消えることはありません。
説明文はどこから来ていますか?
Bedrock Dedicated Server 1.26.60.6 に同梱されている公式ドキュメント(bedrock_server_how_to.html)をもとに、日本語に訳して補足を加えています。バージョンによって項目や仕様が変わることがあるため、迷ったら公式のドキュメントも確認してください。